# 開発案件の「あの件、今どこまで?」をなくすアプリを作りました【Tracko】

はじめに

「あの案件、今どこまで進んでたっけ?」
「今月の工数、予定より全然オーバーしてる気がする」
「先週報告したリスク、誰が対応したんだっけ」

複数の開発案件を掛け持ちするPMやエンジニアなら、一度は経験したことがある悩みだと思います。

スプレッドシート・Notion・Backlogと、管理ツールを渡り歩いた末に「結局どれも続かない」という結論に至ったことはありませんか?

私自身、Flutter・Swift・PHPの受託開発を複数案件同時進行するなかで、まさにその課題を抱えていました。そこで作ったのが、開発チーム向けの案件進捗管理アプリ 「Tracko(トラッコ)」 です。

Trackoとはどんなアプリか

Trackoは、開発案件の進捗管理に特化したiOS/Androidアプリです。

1つの案件に対して、タスク・ガントチャート・工数・課題リスク をひとまとめに管理できます。ブラウザを開く必要もなく、スマートフォン1台でいつでも確認・更新できるのが最大の特徴です。

主な機能

📋 案件・タスク管理
担当者・フェーズ・優先度・期限・予定工数を設定してタスクを登録。進捗率スライダーを動かすだけで更新できます。

📅 ガントチャート
タスクのスケジュールと進捗を視覚化。遅延タスクはオレンジ色で即座に警告されるので、問題の早期発見に役立ちます。

⏱ 工数サマリー(Proプラン)
予定工数と実績工数をフェーズ別に比較。消化率・予算超過をリアルタイムで把握できます。月末に慌てて集計する作業が不要になります。

⚠️ 課題・リスク管理(Proプラン)
影響度×発生確率のリスクマトリクスで優先度を可視化。対応ステータスの管理もできるため、レビュー会議の準備が格段に楽になります。

☁️ クラウド同期(Proプラン)
Firebaseを使ったクラウド同期で、iPhone・iPad間でデータを共有できます。

「なぜ専用アプリが必要なのか」

汎用のプロジェクト管理ツールは機能が多すぎて、かえって管理コストが高くなりがちです。Excelやスプレッドシートは柔軟ですが、スマートフォンからの更新が手間で、結局使われなくなる。

Trackoは「開発案件の進捗管理だけ」に絞り込んでいます。余計な設定なし、余計な機能なし。案件を追加して、タスクを登録して、進捗を更新する——この3ステップを、できる限り少ない操作で完結できるよう設計しました。

また、通知機能を使えばタスクの期限3日前・前日・当日に自動でアラートが届きます。毎朝8時半には遅延サマリーが通知されるので、朝一番で「今日どれを優先すべきか」がすぐに分かります。

料金・プランについて

Freeプラン(永久無料)

  • 案件2件、タスク管理、ガントチャート閲覧、プッシュ通知

Proプラン(¥400/月 または ¥4,000/年)

  • 案件・タスク無制限
  • 工数サマリー・課題リスク管理
  • クラウド同期・CSV/PDFエクスポート

まずは7日間の無料トライアルでProの全機能を体験していただけます。

おわりに

Trackoは、私が「自分のために作りたい」と思ったツールをそのままアプリにしたものです。毎日使うものだからこそ、シンプルで使いやすく、必要な情報がすぐに見える設計にこだわりました。

「複数の開発案件を抱えていて、全体把握が難しい」と感じているPMやエンジニアの方に、ぜひ一度使ってみていただけると嬉しいです。

App Storeで「Tracko」と検索するか、以下のリンクからダウンロードできます。

 App Store でダウンロード
※Android版は後日提供予定

開発の進捗管理に悩んでいる方の、少しでも助けになれば幸いです。